マツエクは本当はコストパフォーマンス抜群

マツエクは毎月サロンに通ってメンテナンスしなくてはいけないし、贅沢なものだと思われがちです。しかしマツエクは本当はコストパフォーマンス抜群なんです。マツエクをしない人はマスカラか、つけまつげを愛用していることでしょう。マスカラの場合マツエク並みのボリュームやカールを持続するには3000円前後のブランドものを使わないと不可能です。また、マスカラは1日に何度もメイク直しをしなければならないため使用量が多く1本で1か月も持ちません。

つけまつげの場合は低コストで済みます。最近のつけまつげは不自然になりにくくナチュラルに見せることができるので、普段使いすることができます。つけまのりも進化して昔よりは剝がれにくくなっています。800円のものを1週間使いまわしと、1000円ののりを1か月使えば月に4200円で済みますからマスカラより経済的ですね。

しかし更に上を行くのがマツエクなのです。マツエクが出た当初は高額でしたが、今では広く普及して片目80本前後のナチュラルなものだと3000円くらいからできます。最初にマツエク専用のメイク落としだけ購入する必要はありますが、それ以外は毎月のメンテナンス費用だけで大丈夫なので手間も費用も安くあがっておすすめです。

渋谷のマツエクサロンはオリジナルの接着理論なメニューを用意しており、長持ちには自信があります。リペアも行っていますので、少ない費用で済みます。

SNSでもご購読できます。