染めるのは女性社員だけOK?

よく企業等などにおいて、ヘアカラーにて染めている社員=仕事があまり出来ない社員と観られる傾向がありますね。特に男性社員がそのように観られるようです。
女性社員にも染めている方は多く居ますが、明るくない自然体であれば問題なくされていますが、男性社員の場合はそうは観られません。ごく自然体な色合いであっても染めているだけで、「仕事出来ないな」とか「遊び人」等の偏見的な目で観られます。特に年配の重役の方がそのような観かたをするようです。中には上司から「明日まで黒くしてこい」などと叱責される社員もおられるそうで何故、男性社員だけが責められるのか不思議です。

社内規定で書いてあれば問題無いですが、書いてないのであれば自由なのではないでしょうか。染めて責められるのならば女子社員も責められなければ差別になってしまうのではないでしょうか。ヘアカラーで染めている人は能力が低いと思われがちですが、見た目だけで判断せず仕事振りをよく観て判断して欲しいです。

とはいえ、なかなかそうは思っても考え方はそう簡単に変わりません。そこでおすすめしたいのが刈谷市の理容室です。男が通いたくなるヘアサロンを目指し、理容室だからこそできるカットやシェービングで、男のかっこよさを引き立てます。

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