2017年 5月 の投稿一覧

美人の秘訣は艶髪

シャンプー前のトリートメントでつや髪美人に

トリートメントは、シャンプ―をした後につかうものだと思っている方がほとんどでしょう。ですが、美しい髪になるためには、先にトリートメントをしてから、シャンプーをしたほうがよいのです。シャンプーをするために髪をお湯で濡らすと、髪表面のキューティクルが開いてしまい、ダメージを受けやすい状態になってしまいます。さらに、汚れを落とすためにゴシゴシと擦ってしまうと、より傷みやすくなってしまう恐れがあるのです。先にトリートメントをぬっておけば、補修成分が内部に浸透して髪のダメージを修復してくれるため、傷みにくくなるという仕組みです。ダメージや毛先のパサつきが気になる方は、シャンプー後にもう一回トリートメントを使ってみるとよいかもしれません。トリートメントやシャンプーは、きれいにお湯で洗い流すことも頭皮や髪をきれいに保つポイントです。ぜひ、シャンプー前のトリートメントを実践して、つやつや髪美人を目指してみてください。

 

美容におススメの青汁

青汁は健康に良いドリンクとして知られていますが、実は美容にもとても良い影響があるということを知っていましたか?青汁は、ケールや大麦若葉などの野菜から作られているため、食物繊維、ビタミンなどの美容に良い影響が期待できる栄養がたっぷりと含まれています。これらの栄養には、アンチエイジング効果、ダイエット効果、美肌効果がなどがあるといわれていますから、きれいになりたいと思っている方は、青汁を飲む習慣をつけてみるとよいでしょう。青汁は苦くて飲みにくいというイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれませんが、美容に関心が高い方むけに飲みやすい味に仕上げているものもありますので、心配は要りません。フルーツジュース感覚で飲める青汁もありますし、ゼリー状になっていてスイーツ感覚で食べることが出来る青汁もあります。さらに、サプリメントタイプの青汁もありますので、自分が使いやすそうなものを選んで試してみてください。

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バサバサの髪は老化現象!?

老けて見える要素を取り除く対策が必要

 

人が年齢を重ねていくのは仕方のないことで、誰もが平等に年を取っていきます。とはいえ、同じ年齢でも若く見える人もいれば、老けて見える人もいます。持って生まれた見た目の影響が大きいものの、日ごろのお手入れをどれくらいやっているかも差を生み出すといえます。40代になれば、どうしても髪には白い物が混じり、ほうれい線や目元のシワも目立ってきます。そのため、髪は白髪染めをして、老けた印象になりがちなごま塩頭にならないようにしたり、スキンケアを念入りに行い、少しでもほうれい線やちりめんジワを解消するお手入れをしている人なら、見た目年齢をぐんと下げることができます。どれだけ頑張っても、ある程度、年相応という見方はされるでしょうが、何もお手入れをしていない同年代の人と比べれば、明らかに若く見えるのは確実です。美容にお金を掛け始めると、際限なく必要になりますが、それで自分自身の心が明るくなり、また、自信ももてるようになりますので、ある程度の投資は必要です。

きれいになるためには睡眠が大事

きれいになるために、高価な化粧品の使ったり、ダイエット食品やサプリメントなどを使っているという方もいらっしゃることでしょう。そのような努力ももちろん大切ですが、美容にとって一番重要なことは睡眠なのです。ゴールデンタイムは22時から2時くらいまでの間といわれていますので、きれいになりたい方は、この時間までには布団に入るように心がけてみてください。また、寝る前には、食事は避けるべきです。寝る直前に食べてしまうと、体重が増えやすくなってしまうので、注意しなくてはなりません。最低でも、睡眠の3時間前までには、食事は済ませておくようにしたほうがよいでしょう。どうしても寝る前にお腹が空いてしまったら、白湯を飲むのがおすすめです。白湯は身体を温めてくれますし、リラックスさせてくれる作用も期待できるので、上質な眠りを得られやすくなります。きれいになるためには、夜更かしはせずにぐっすり眠ることが大切なのです。

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美容院のトリートメント効果はどれぐらいもつの?

肌が白いと美人に見られる?

 

色の白いは七難隠す、米の飯と女は白いほど良いなどということわざもあるように、肌の色が白い女性というのは美人に見られやすくなります。お肌が白いと透明感もあり、好印象を与えやすいので、清楚美人を目指したい方は、美白対策をしてみるとよいでしょう。美白になるためには、紫外線は大敵です。日焼けを防ぐために、日差しが強い時間帯に外出する際には、日焼け止めクリームを塗ったり、日傘や帽子をかぶるなどして、肌を焼かないように気を付けてみてください。お肌にたまった古い角質や汚れを落とすことでも、肌色がワントーン明るくなったように見せることが出来るので、日頃から洗顔を丁寧に行ったり、定期的にパックをしてみるのもおすすめです。最近は、美白対策用もスキンケアコスメも上質なものがいろいろと販売されていますので、それらを活用してみるのもよいでしょう。トラネキサム酸は美白に有効的といわれていますから、この成分が入っている化粧水を選ぶのもおすすめです。

怠りたくない紫外線ケア

皆さんは紫外線対策をしっかりされていますか。紫外線の浴びすぎは皮膚がんのリスクを高めるだけでなく、シミやしわ、肌の乾燥やたるみなどの原因にもなります。今は問題ないと思っていても、年齢を重ねた際に大きなシミが現れて後悔することがあるので、年齢や時期を問わずしっかりと行っておくことが大切です。日中は曇りの日であっても忘れずに日焼け止めを塗って、ファンデーションやBBクリーム、パウダーなどを使ってお肌にベールをかけ、紫外線から防御してあげることが大切です。洋服を着ている部分は焼けないのですから、お肌もまとうことで紫外線を防止できます。その役割を果たしてくれるのが日焼け止めやファンデーションなので、ナチュラルメイクがいいからファンデーションは塗りたくないとか、厚化粧はしたくないなどと言わず、紫外線予防としてお肌に合ったタイプのものをつけるようにしましょう。またファンデーションを落とした後はしっかりと保湿を行い、お肌の潤いを保つことで紫外線に抵抗できる肌に育ちます。

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